もののけ姫:『まことの心を知るは、もののけ達だけ』

 
2016年12月31日、大晦日に半日のお休みが取れまして大阪フェスティバルホールで開催されました。『久石譲:ジルベスターコンサート2016』に行くことができました。そのラストの曲【PRINCESS MONONOKE】に、心の底から感動いたしました。まずは、その曲をお聴き下さい。(歌は16分位からです)

はりつめた弓の ふるえる弦よ
月の光にざわめく おまえの心

とぎすまされた刃の美しい
そのきっさきによく似た そなたの横顔

悲しみと怒りにひそむ まことの心を知るは
森の精 もののけ達だけ もののけ達だけ

 
今回演奏された交響組曲は、宮崎監督作品の音楽を作品化するプロジェクトの第二弾として、「久石譲&ワールド・ドリーム・オーケストラ2016」で初演された作品。主題歌でおなじみの「もののけ姫」と「アシタカとサン」はソプラノ歌手・安井陽子さんが歌って下さったのですが、その歌声に思わず涙がこぼれました・・・。特に歌詞の中の『悲しみと怒りにひそむ、まことの心』というフレーズの場面では心が震えました。

様々なオーケストラで使われる素晴らしい楽器の数々・・・、しかし、その楽器をもしのぐ程の【人間の声】に感動しました。その使われている言語も【日本語】・・・よく言われる言霊宿る国、日本・・・それを実感できるような本当に素晴らしい体験をした大晦日でした。(武道館ではソプラノ歌手は林正子さん)

ソプラノ歌手の方も、各楽器を演奏する演奏者の方お一人お一人、そして久石譲さん、それを影から支える多くの決して表には出てこない裏方の方々・・・。その数えきれない方々の努力の結晶を観る思いでした。理屈を超えた感動がそこにはありました。日々の鍛練や、血の滲むような鍛えからしか生まれない偽りなき感動。本当に素晴らしい時間を過ごさせていただきました。

そんな万雷の拍手を頂いている彼らもきっと、自分に負けそうになる時とあったと思います。しかし、それに打ち勝ち、本番の時を迎える。お客さんとの1対1の真剣勝負です。嘘やごまかしは一切きかない世界です。その凛とした空気の中、その息遣いが聴こえてくるような贅沢な時間を過ごさせて頂いたことに心から感謝した空間&時でした。そしてヴィジョンは思いました。いつでも、こんな充実した本当の豊かさを共感できるような、そんな人生を送り続けたい!と・・・。

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