吾唯知足(ワレ、タダ、タルヲシル)

平松礼二氏によるシンボルマーク「吾唯知足」

 

吾唯知足(ワレ、タダ、タルヲシル)

知足(ちそく)とは足るを知ること。自分の身分をわきまえて、むさぼりの心を起こさぬこと <禅林句集より>

 
みなさんは、この「吾唯知足(ワレ、タダ、タルヲシル)」という言葉をご存じだったでしょうか?ヴィジョンは、この言葉が大好きで特に『口の字』を使った文字の配列の美しさに感動です。日本語の美しさをとっても感じます。と同時に、その四文字の意味もとっても美しくて大好きなのです。

まずは「吾」の字を上に置き、下に口を共有する。
そして「唯」の字を右に置き、左に口を共有する。
つぎに「知」の字を左に置き、右に口を共有する。
最後に「足」の字を下に置き、上に口を共有する。

みなさん、お分かりですよね?この美しい配列・・・あぁ、日本人で良かった!そう思う瞬間でもあります。漢字だからこそ出来る技でもありますよね。四つの漢字を使い、そして、その口という字を利用し四文字が調和するという素晴らしさ。そしてこの文字の配列の美しさのみならず、それを上回る程の言葉の意味にも惚れ惚れとしてしまいます。

「もっと欲しい!もっとくれ!」と、この星を貪り続けて来た「OLD VISION」とも言える経済至上主義が今、正に崩壊しようとしています。「自分だけ良ければ良い」もしくは「今だけ良ければ良い」という身勝手とも言える、そんな古い概念をブレークスルーし、新しい価値観の元「NEW VISION 」を目指している我々の生きるベクトルとも共通していると思うのです。

つまり、我々一人一人の生き方をこの様に『転換』する時が・・・今!なのではないでしょうか?

ヴィジョン

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