減点方式から、加点方式へのシフトを!

減点方式

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減点方式から、加点方式へのシフトをしていこう!ではまずは、なぜ「減点方式」だとダメなのか?を見ていきましょう。

減点方式とは物事の判定や評価において、悪い点・失敗などの要素に応じて「点数を差し引いていく方法」を意味する語なのです。つまり減点方式とは、理想の自分を想像して、悪い点や失敗などがあれば、そこからの引き算で自分自身の価値を決定づける考え方のことであり「最初100点満点で、失敗するとそこから少しずつ点数を削っていく評価の仕方」を言うのです。。

テストだけでなく人生に於いても減点方式を採用していると、自分だけでなく他者のこともダメなところばかり気にしてしまう傾向があり、失敗=悪いこと、恥ずかしいこと、極力避けてとおるべきこと、という風に受け取ってしまいがちになります。つまり、ストレスばかりが大きくなって行くのです。心が閉ざされて行ってしまいがちです・・・。

よって他人の欠点を見つける事が仕事となったり、コロナ禍に於いては自粛警察なるものが生まれたり、弱い者いじめする大人が増えたりする原因にもなってしまうのです。ダメな人を探す旅に出ている人間は悲しすぎますよね。この旅のゴールはどう考えても悲惨そのものです・・・。今、日本の社会全体が減点方式になってしまっています。

では加点方式を見ていく事としましょう。この日本の社会全体が減点方式だからといって、「じぶんもそうなるしかない」と落ち込むことはないのです。加点方式の考え方は今すぐにでも身に付けることができるからです。

他者に対しても粗探しをして生きるのではなくて、その人の良いところを見つける事を心掛けたり、悪いところばかり数える事をしないで良い面を見て差し上げる位の心の余裕が欲しいものですよね。元々はきっといい人だった筈でしょ?赤ん坊の時からの極悪人なんて聞いたことがありません(笑)

相手を褒める事、お相手に尊敬の念を持つこと、相手を優しい心で見つめる事、一方的に決めつけてしまわないこと・・・これは家族でも友人でも仕事場でも、すれ違う人たちに対しても「今から出来る事」なのです。この加点方式は自分に対しても今すぐにできます。どんなに些細なことでも、できたことを褒める習慣をつけたり、目標を小さくすれば加点しやすくなりますので、まずはゆったりとした気持ちで自分にもお相手にも接することを心掛けてはいかがでしょうか?

減点方式で自分を責めても苦しくなるだけ。相手を責めても同じこと。自分を正当化する為に相手を責めても、必ずそれは自分に返って来るのですから・・・。減点方式は滅亡への道であり、加点方式は平安への道に繋がっているのです。まずはここから!やってみませんか?

※画像は現役教師が小学生の子ども達に毎日送るハッピー黒板 様よりお借りました。

ヴィジョン / Vision
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