謙虚で謝ることが出来る人、そんな人こそが本当に「強い人」

★ ★ ★

本当の強さとは、一体何なのだろうか?そんな事を子供の頃から考えていました。子供の頃は「体が強い人」が強い人なの?それとも「ケンカが強い人」が強い人?なんて思ってもいました。しかし、大人になるにつれて「本当に強い人」とは一体どんな人なのか?が、だんだんと観えて来るようになりました。

それはある意味反面教師なのですが、強がっている人ほど「弱い」という事でした。虚勢を張るのはとても弱い人のする事でした。そして何よりも、それはとてもカッコ悪い事です。強く見せたいのも弱いからなのです。当たり前の事ですが「強い人は、強がる必要もありません」からね。

最近の車の売れ筋の傾向でもそれは現れていました。車で売れるのがいわゆる「オラオラ系」の顔をしたデザインの車なのだそうです(@_@;) 「マイルドヤンキー系」とも言うそうです。あぁ恥ずかしい・・・(>_<) しかしこれも「強く見せたい!」「舐められたくない!」と言う心の現れが、車にも反映されているのです。

弱い犬ほどよく吠えるとも言いますよね。本当にその通りだと思います。年を重ねて来ると、だんだんと今まで観えなかったものが観えて来たりします。コンプレックスを隠そうとする、その反動で強がったりするのも人間の姿です。そして何よりも、頭を下げる事が出来ない人はシンプルにとってもカッコ悪い!つくづく思います。

ヴィジョンは今まで色々な人と出会い、様々な体験をさせて頂き、そして約1万人以上の方々の前で話しをさせて頂いて、ある一つの結論に辿り着きました。それは『強い人とは謙虚な人』であり、また『謝る事が出来る人は、心がとても強い人』だという事です。逆に「心の弱い人は絶対に謝る事が出来ない」ばかりか、嘘をついてまで相手を下げて、自分を正当化しようとするのです。

どんな時であっても力強く謙虚であろうと思います。そして、ごめんなさいと言える人でありたいと思います。でも、ペコペコではありませんよ。そしていつでも、どんな時であっても、何があっても【笑顔で居る事が出来る】そんな真に強い人でありたいと願っています。NEW VISION アカデミーでは、そんな人を育てて行きたいと願い活動しています。

ヴィジョン / Vision
▼記事更新の応援クリックをお願いします▼

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 人生・成功哲学へ

関連記事

  1. コスモ

    いつも読ませてもらっています
    『強い人とは謙虚な人』
    『謝る事が出来る人は、心がとても強い人』と書いてあって、
    一見、逆の事のようにみえるけれども、
    自分の事をよく振り返ってみると、その通りだと感じました。

    私は、家族や周りの方に間違いや直すべきところを言ってもらっても、
    素直にすぐに『ごめんなさい』と言う事ができていません。
    すぐに、言いわけが口から出てしまいます。
    それは、間違っている自分を正当化して、
    そんな自分を認めたくない私の弱さだと思いました。

    そして私の場合、余裕がなくなると一人で勝手にイライラして、
    笑顔も出せなくなってしまいます。
    そんな時、自分らしくないなと思ったりします。
    これからは、言ってもらった事にはまず謙虚に一言、
    『ごめんなさい』と言えるように、自分を変えたいと思います。

  2. ゆうじ

    自分もずっと力が強い人、ケンカが強い人が「強い人」だと思って生きて来ました。

    若い時は特に何時でも少しでも強く見える様に威張ってみたり厳つい服を着たり、
    相手に威圧感のあるもの言いをしてみたり考えてみると相当に恥ずかしいことをして来ました。

    これまで何をやるにも中途半端にやって来たので自信がなくて、
    いろんなコンプレックスを抱えて来て、それを隠すことに一生懸命になっていたんだと思います。

    だから自分が悪いと分っていても強がって素直に頭を下げることさえ出来ませんでした。

    今、客観的に頭を下げれない自分を観ると弱さがバレない様に恐怖を抱えビクビク震えています。

    何時も威張っている人は何時もこんなに怯えて生きているんですね!

    怯えているから相手に噛みつくしか手段がなくなっているんだと思いました。

    もう弱い自分を隠すような自分を偽る生き方は止めにしようと思います。

    本当の強さとは何か教えて下さってありがとうございます。