他人のせいにし「自分を省みない生き方」は、必ず行き詰まります!

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自分を省みる事を忘れ去ったかのような現代人。自分を観ずに、他人ばかり周りばかり見る。いつから、こうなってしまったのだろうか・・・。現代人は、他人の粗を探し見つける事が出来る天才である。「あの人は、きっとこうだから!」とか「あの人がこんな事をするには、こんな訳があるんだ!」等と、まるでどこかで見てきたかの様に他人の心を探り出す。全人類総コメンテーター時代の様です。しかし、決して自分自身の心を探ろうとはしない・・・。

それは「自分を省みるのが怖い」からなのです。同時に心が幼いからなのです。心のベクトルが外にばかり行き、自分の内側に向かわない。これは何度も書いている通り「幼い小さな子供のする事」なのです。実は「年は自分では取ってない」ので、大人に観える人たちが、いつまで経っても子供じみているのはこの為です。自分の心を鍛えて来なかったからに他なりません。つまり、外に原因を求め、自分以外のせいにして生きてきてしまったからの体たらくなのです。

他人のせいや、家族のせいや、ある時には社会のせい、つまり周りのせいにして「自分を省みない生き方」は、必ず行き詰まります!最後は必ず、息が詰まる様な人生になります。『自分自身を省みる』時には、善悪の判断をせずに観る事です。自分を責めずに、ただ観ることです。 観ないと何も始まりません。 省みない生き方とは「自分を改める事さえ出来ない」訳ですから、どんどん悪くなり息苦しくなります。そうすると益々世の中のせい、周りのせいにして、不都合をばら撒く人に成り下がってしまうという悪循環に陥ってしまうという訳なのです。

ヴィジョン / Vision
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  1. しおり

    先日『頑張れば「頑張るほどに苦しくなる!」のは、なぜなの?』の記事の時のコメントに頂いたお返事について
    ずっと考えていたのですが(個人授業のような丁寧なお返事を頂いて、ありがとうございました)、
    その答えを頂いたような気持ちで読ませて頂きました。

    「自分を省みるのが怖い」!
    自分なりに色々考えて並べてみましたが、結局この一言に尽きると思いました。
    今朝も、心のどこかではずっと分かっていた自分の嫌な所の事を考えていたのですが
    “こんな事を思ってしまう自分は嫌だなぁ”というところで止まってしまっていました。

    「善悪の判断をせずに、ただ観る」のですね。
    やってみます。

    しおり

  2. キイチ

    ヴィジョンさん、こんばんは、全人類総コメンテーターの時代!この言葉に凄く衝撃を受けました。

    最初はイメージがあまり出来ませんでしたが、自分も含め周りを見渡せば正にその様な時代だと!

    なんだか恐ろしくなりました。

    これまでの自分の生き方も他人の心を探りグチグチ悪口を言う様な最低なコメンテーターの様でした。

    他人や周りばかり観て自分を観ないのは自分の心を観るのが怖」自分が「幼い」からだと教えて頂いてありがとうございます。

    本当にその通りだと感じています。

    何があっても自分には非がなくて自分は正しい相手が間違っていると言うところに立ち続けて自分の行動や、
    心、思い、にはちゃんと触れて来ていませんでした。

    自分の非を認めることや酷い心状態や、荒れた感情や、ゲスな思いの自分も観るのが怖かったからだと思います。

    他人のせい周りのせいにして自分を観ないことが幼いと言うことも観えて来ました。

    怖がらないで、善悪の判断をせず自分を責めず、自分をちゃんと観てみます。

    ありがとうございました。

  3. カルテット

    Visionさんのブログを読ませて頂くようになり、
    外ではなく自分を省みる事が大事だという事を、
    何度も教えてもらいました。

    それでも、何も変える事が出来ずに、
    ただ自分を責めて、しまいにはどうせ私なんて…などと
    すねてしまうような悪循環ばかり繰り返していました。

    「自分を省みるのが怖い」。本当にその通りです。
    人の事は良くみえて、分かったような事ばかり言うくせに、
    自分の事をみるのが怖くて、外ばかりみています。
    表面上だけ自分の事をみてみても、善悪の判断が基準になっている事に、
    ブログを読んでハッとしました。

    善悪の判断で自分をみようとするから、
    自分を責めてしまう事で立ち止まってしまい、
    そして結局「自分を省みるのが怖い…」になってしまうのだと思いました。
    まずは、自分の姿をただ観てみるという事からはじめます。

  4. ロイ

    私は、他人の粗さがしは本当に上手ですが、その視線を
    自分に向けようとすると、すぐに苦しくなってしまい
    続けることが出来ませんでした。
    これまで、臭い物に蓋を続けて来ましたから、自分の
    本当の姿を見ることに対し、恐怖心を抱いております。
    ただ、このままでは一向に自分を省みる事が出来ません
    ので、まずは自分を責めずにただ観る事を始めていきたい
    と思います。

    今までずっと、善悪で判断しながら物を見るという
    クセをつけて来ましたので、ただ観る事に挑戦するという
    事自体に、とても大きな意味がある様に感じました。
    日々の生活や仕事の中で、取り組んでいきたいと思います。
    いつも、為になる記事を書いていただき、ありがとうございます。