この世界は、実は「仮想現実」だった!?

この世界は、実は「仮想現実」だった!?

こんな事を言ったら「あんた何を言っているの!?」「仮想現実?」「それってホログラフって事?実体がないの?」そして、ましてやこの世は自分の心の映しだったと言ったらどうなるでしょうか?きっと「この世界が自分の心の映しって!?バカバカしい!」「自分の心の映しが、この世だって!?あなたは非常識だ!」と言われてしまいますよね。しかし、この世の「常識」は時代と共に変化するのをご存じだろうか?どうして「常識」が変わるのだろうか?その時に常識だと思ったことは、時間が経つと「非常識」になったりするのはなぜなの?それこそが非常識じゃないの?ってヴィジョンは思うのです(笑) 例えばこれ↓

昔の人は地球がまるいと知らなかった?

今となっては驚きの歴史です。それは14世紀になり、ヨーロッパ人が世界中の海を航海する「大航海時代」を迎えていた時の話しです。その時に新しい航路や大陸を発見する中で、「人類は地球が丸い球形の天体であることを初めて知った!」のです。これって、今では当たり前の事で小さな子供でも知っていますよね。しかし当時は地球が丸いと言ったら、当時は物凄く頭がおかしい人であり、とっても「非常識」な事だったのです。

・・・

そして太陽や星が、地球のまわりをまわっていると信じていたのです。

太陽のまわりを地球や他の惑星がまわっていると言ったのは、コペルニクスという学者が最初だったのだけれども、でも当時は、地球がまわっているなんて、誰も信じなかったのです。人間は、いつでも自分が中心だと思いがちなのです。まさか自分が回っているなんて!?これも同じことなのですが天動説と地動説、これってどっちが常識?非常識?なのでしょう・・・(笑)

そして、故ホーキング博士は「宇宙はホログラムだ」と言ったのです!

ホーキング博士は、おそらく宇宙がホログラムであると考えられる可能性が高いという見解を示していたのです。いわゆる“ホログラフィック理論 (holographic theory) ”は、宇宙の3次元像は錯覚とみなされるべきであり、すべての情報が実際には2次元の表面から投影されたものであるとしている。この世は錯覚ですよ!?錯覚!(笑)っとホーキング博士は言ったのです。

つまり宇宙の“実相”は2次元であるとホーキング博士は考えていたことになるのです。ホーキング博士のファイナルメッセージは「宇宙はホログラムだ」「実体のない投影されたもの」「錯覚だ!」ということになるのです。そしてギリシャの哲学者プラトンも、実はこんな事を言っている。

プラトン「洞窟の比喩」から思う人類の姿とは?

ギリシャの哲学者プラトンは紀元前400年頃に古代ギリシアに住んでいました。ソクラテスの弟子にして、アリストテレスの師に当たる人です。ヴィジョンはギリシャが大好きで何度も訪れています。

そのプラトンが言う「洞窟の比喩」によれば、洞窟は鎖でつながれた奴隷に占領されており、彼らは内壁に面しており、洞窟の外を見ることができません。それらの背後には火があり、それによって外の生命が壁に反映されます。その結果、奴隷は壁に映る現実のすべての形や輪郭しか見ることができません。ある奴隷がいつか逃げて外に出ると、彼は現実の植物や動物、その他すべての世界を見るでしょう。彼が洞窟に再び入り、仲間の奴隷を啓発することを決めた場合、彼のメッセージは奴隷の現実に対する厳しい見解を脅かす可能性があるため、彼は命を危険にさらす可能性があります。下記の動画も参考にして下さい、分かり易いと思います。(6分10秒)

▽ ▽ ▽

つまり、洞窟の比喩とは「縛られて壁に向き合った奴隷である人々は、影だけを見てそれを実体だと思い込んでいる」というものです。これはある意味、現代社会を揶揄した比喩とも受け止める事が出来ます。国家=為政者やグローバリズム等が影を我々に見せて、我々国民=奴隷はそれを鵜呑みにして信じているという構図です。というか、生まれてこの方私たちはこれしか見た事がないから信じるも信じないもない状態という事になるのです。

この洞窟に住む縛られた奴隷の人々が見ているのは「影」であるが、それを「実体」だと思い込んでいる。同じように、われわれが現実に見ていると思っているものは、この世界の支配者たちが映し出す「影」の様なものに過ぎないとプラトンは考えたのだが、ヴィジョンはこのプラトンの示唆とは少し違った解釈に辿り着きました。

実は、この見えている影(世の中)は権力者が見せているものではなくて、その影とは『自分自身の心の映しだった!』のです。

この世は「影」が映し出されたものですから「夢の中」の出来事の様なものでもあるのです。映画館で映画を観ているようなものなのです。スクリーンに映ったものを立体的に感じているだけなのです。そして私達の心の状態が、自分の人生というスクリーンに映し出していたのです。つまり自分の心が、この世界を生み出しているとも言う事が出来るのです。ですから、あなたの心を変えた時、あなたを取りまく全ての見方や感じ方が変わる!のです。つまり映画館でフィルムを変えたら、違う映画が始まるという当たり前の事が実際のこの人生でも起きるのです。これは本当の事です。

ですから、あなたが目覚める必要があると言っているのです。目覚める事で、陰ではない真実が初めて観えて来ます。つまり世界はあなた次第だったのです。自分の心の扉を開けない限り、この究極の真実にたどり着く事は出来ないのです。実は天国は今、あなたの目の前に広がっているのですが、目を覚まさない限り、誰かがつくり出した影の世界だけしか見えないという仕組みなのです。これを奴隷からの卒業とも言います。なぜなら、あなたは目覚める為に生まれてきたのですから!

しかしこれも、今は未だ「とっても非常識!」な考えだと言って、誰も見向きもしてはくれないのですが、いずれ「一般常識」として扱われる時代が必ず来るとヴィジョンは心底思っています・・・。

※この記事は、NEW VISION アカデミー受講者様専用の「限定記事」でしたが、本日時節到来!にて一般公開いたします。是非、何度も何度も読み直してみる事をおススメいたします。時には記事の内容に対して「信じられない」とか「反発する気持ち」や「自分が否定された様な感情」等というネガティブな感情が巻き起こるかと思います。しかし、その感情こそが自分自身で対面しなければならない大切な宝物に成り得る芽を内包しています。焦らずに、時間もかけてじっくりと頑張りましょう♪応援しています。共に目覚めましょう(^^)

ヴィジョン / Vision
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  1. ユウキ

    アカデミー受講者専用の限定記事を読ませて頂いてありがとうございます。

    本日時節到来!と言う言葉からただならぬものを感じてしまいました。

    この世界は実は「仮想現実」だった!
    自分もいろいろな動画やサイトで仮想現実のことを知り、
    もしかしたら本当にそうかも知れない!と感じていました。

    どの様な仕組みでそうなっているのか?難しいことは解りませんが、
    目で見たものも耳で聞いたことも肌で感じたことも、
    これは本当に本物を自分が感じているものなのだろうか?と
    疑問に思ったことがありました。

    そして本物ってなんだ?とずっと思って来ました。

    権力者や政治家が言うこともグローバルな世界も、
    社会のルールも全て本物だとは思えず、
    誰が創ったのか解らない偽物の世界が凄く嫌いでした。

    だから自分の心がこの世界を生み出していると聞いても、
    直ぐには受け入れられませんでした。

    それでも、もし自分の心が本当に、この世界を生み出しているとしたら、
    それはどう言うことなのか?じっくり考えてみました。

    そしていろんなことが頭に浮かぶ中であることに気付きました。

    自分も嫌いな政治家の様に嘘をつくし、誤魔化すし、自分の体裁は守るし、
    自分を否定する人を攻撃するし、自分を良く見せようとするし、
    お金にケチなところもあります。

    これまで嫌いな政治家のことを見て、
    「彼奴よりはましだ!」などと思っていましたが、
    考えれば、考えるほど、自分も同じ様な人間でした。

    嫌いな人の嫌いなところは自分にもありました。

    だからこの世界を自分の心が生み出していると信じるしかないと思いました。

    「嫌いな世界を変えたい」「彼奴をなんとかしなきゃ」じゃなくて、
    自分をなんとかしなきゃいけないと初めて気付きました。

    自分の心を変えるしか本物の世界には行けないと解りました。

    頑張ります。

    ありがとうございました。

  2. すみれ

    限定記事を公開して頂いて、ありがとうございます。
    この世界は実は「仮想現実」で、「自分の心の映し」だったなんて、天地がひっくり返るような凄い事ですね。
    信じ難いような、困惑しているような気持ちになりました。
    洞窟の中の奴隷が、真実を教えられて「そんなはずはない」と怒り出すのと同じなのかもしれません。
    自分が当たり前と思って生きてきた事が実は違っていたと認めるのは、自分で自分を否定するようでとても勇気が要ります。
    でも、考えてみれば自分が信じているものだけが真実だと思うなんてとても自己中心的な考え方ですね。

    真実の世界が一体どんな仕組みになっているのか想像も付きませんが、目覚めたい!と思いました。
    「自分自身の心と対面」して、心の扉を開けられるように頑張ります。

  3. スピカ

    NEW VISION アカデミー受講者様専用の「限定記事」を
    一般公開して頂き、ありがとうございました。
    とても衝撃的な内容でした。

    「仮想現実」という言葉は、
    子どものゲームなどでしか聴いたことがなくて、
    この世界が「仮想現実」とは、初めは信じられない気持ちになり、
    一瞬自分の周りを見渡してしまいました。

    後半のヴィジョンさんが辿り着かれた解釈を読ませて頂きながら、
    例えば、友人と同じ景色を観ていても、
    二人が感じる事や、思う事が違うという出来事を思い出しました。
    また私自身が、同じような経験を何度もした時、
    その時々によって、捉え方が違うという経験もしました。
    この世が、『自分自身の心の映し』とは、
    そういう事なのかな?と何となく思いました。

    動画も夢中で何度も観せて頂きました。
    私も洞窟の外にでて、広がっている天国を観てみたいです。
    記事を読ませて頂いた時に感じた「信じられない」という感情を、
    良くみて、目覚める為に頑張ります。

  4. トビウオ

    こんにちは。

    今までたくさんの記事を読ませていただいて、どれもとてもためになる記事ばかりでしたが今回の記事の内容は、異次元とも言うべきか。。衝撃が特に大きかったです。

    この世界は自分自身の心の映し、その影とは『自分自身の心の映しだった!』自分の心の映しが世の中。

    最初読んだときは、そうなんだ。。と思うだけでしたが、繰り返し読むと、あれ?待てよ。。と衝撃が大きくなってきました(*_*;

    毎日の暮らしの中で、できれば避けたいなぁ、苦手だなぁという出来事も、全てそれが全部の自分の心の映しであるとしたら、誰のせいにもできなくて、本当の意味で自分の心が自分の人生に及ぼす影響はとてつもなく大きいぞ、とただただ感じました。

    自分の人生は、誰か他の人が作り上げているわけではない、ということを分かった気になっていましたが、実は全然ピンと来ていなかったです。

    ついつい、世の中に起きていることや、周りの人に目が行ってしまうのですが、これからは、自分の心の原因が外に映っているということを思い出して、心の動きや普段の考え方をもっと丁寧にキャッチしていくようにしたいと思います。

    大変ためになる記事でした。
    ありがとうございました。

  5. のっこ

    限定記事を公開していただきありがとうございます。
    読ませていただいて、目から鱗が落ちる思いでした。

    ホーキング博士はこの世は錯覚だと言っていることや「洞窟の比喩」など驚きですが、そうなのだろうとも思いました。

    ヴィジョンさんの解釈というところで、「あなたは目覚める為に生まれてきたのです!」と教えていただいて、”そうだったんだ!”と答えが見つかったような気持ちでした。
    多分、何度も生まれ変わっているだろうという思い、何の為に生まれ変わる必要があるのかという疑問、人は一生をどう生きればいいんだろうと今まで分からなかったことが分かったような思いです。
    私が変わる事が大切な事なのだと意識してこれからを過ごしたいと思います。
    ありがとうございました。