「他の人と比べて、私は幸せだ!」という考え程、悲しいものは無い・・・。

☆ ☆ ☆

「他の人と比べて、私は幸せだ!」という考え程、悲しいものは無い・・・。

他の人と比べて、私は幸せだというのは卑しい考えです・・・。

他の人と比較して、あの人に比べたら私は感謝しなきゃ・・・。

この考え方も、何の解決にもなっていないだけでなく、とても傲慢です。

自分より見劣りのする他人を捕まえて来て、自分が幸せになる訳はないのです。

逆に、自分より優れたと思う人を想定しても、自分が劣ると思う必要もないのです。

何かで比べたり、誰かと比べる事は、あなたの妄想だからです。

一時的に、あなたの慰めになると勘違いしているだけの事なのです。

比較する事で生まれるものから、あなたは慰めを得る事は出来ないからです。

誰かと比べる事で、優位性を持ったとしても幸せにはなれないのです。

そもそも誰かと比べて幸せなんて、比べる相手にも失礼な事じゃないでしょうか!?

誰かと比べる事自体が、あなた自身にとっても失礼な事だからです。

比較は「愛の欠落」を意味します。

冷静に考えてみて下さい。

比較から慰めを得ようとは、なんと悲しい考えだと思いませんか?

比較する事で幸せを得ようとするのは、なんと卑しい人ではありませんか?

比較の延長に、幸せは存在できるでしょうか?

そんな比較の上には、絶対に幸せは訪れてはくれません。

なぜなら「あなたが与えるものが、あなたが得るもの」だからです。

あなたが愛の欠落を与えたら、あなたは愛の欠落を受け取るだけだからです。

真実とはシンプルなものなのです。

誰かと比べなくても、本当のあなたは輝いているのです。

その目の曇りを除けば観えて来るものがあるのです。

その心の曇りを除けば観えて来るものがあるのです。

いつでも、自分次第なのです。

だから、変えるべきは自分自身しかいないのです。

比べていても、それは何の解決にもならないのです。

だから、もう比べるという事はもう止めにしましょうね・・・。

ヴィジョン / Vision

▼応援クリックをお願いします▼

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 人生・成功哲学へ
—–

関連記事

  1. スピカ

    子どもたちがご飯を好き嫌いしたりする時、
    貧しい国の子どもたちはお腹をすかしているのに、
    自分達は幸せだと思って感謝して残さず食べなさい、
    というような事をまさに言っていました…。

    貧しい国と比べなくても、
    食べ物に感謝して頂くのは当たり前のことなのに、
    とても傲慢で、失礼な事だったと思いました。

    逆も、書いてある通りで、
    自分と他の人とを比較ばかりして、
    落ち込んだり、自分を責めたり卑下したり。
    これは、自分自身にとってもとても失礼な事だったのですね。

    いつも書いて頂いているように、
    変えるべきは自分自身だし、
    観るべきなのは、他人ではなくて自分でした。
    毎日自分自身を観て、これからは自分と自分を比べていきます。

  2. ハルト

    自分が何かに困っている時に幸せそうな人を見ると羨ましいなと思い自分と比べてしまう時があります。

    仕事に追われていたりお金の支払いに追われていたりする時には特にその様な心境になることがありました。

    それとは逆に自分より困っていたり大変そうな人を見ると「あの人よりまだ自分はましだから」とか、
    困っている人を見下す様な嫌らしい思いもありました。

    ヴィジョンさんのブログ記事で全ては自分の招いたことであり自分がやったこと思ったことの結果であること、
    自分次第の法則であることを教えて頂きましたのに未だに理解出来ておらず自分に苦しいことがあると、
    幸せそうな人を羨みため息をついたり自分より大変そうな人を蔑んで優越感に浸る様な嫌らしい心が顔を出しておりました。

    これまで、その様な他人と比べる嫌らしい心があるのに、その心をちゃんと観ることからも逃げておりました。

    本当に心が曇っておりました。

    人と比べても何も解決しないこと自分を変えるしかないこと、
    自分次第であること改めて大切なことを教えて頂きましてありがとうございます。

  3. しおり

    いつも大切な事を教えて下さってありがとうございます。
    “比較は「愛の欠落」を意味します。”という所を読んで、長い間分からなかった事が分かった気がしました。

    ずっと、「あの人より良く思われたい」とか「あの人に負けたくない」とか、
    誰かと比較するのを原動力にして生きて来たようなものでした。
    そこには愛は無くて、自分より劣っていると思う人を見下したり、自分より優れていると思う人を見て不安になったり、
    冷たく、安らぐことのない生き方をして来てしまいました。
    こんな事を続けていても満たされることは無いと思いながらも止められず、得たのは心の冷たさや悲しい気持ちでした。

    でも、もうこんな悲しい事は終わりにします。
    「もう、誰かと比べなくていいんだよ。」と自分に言ってあげたら、何だかとてもほっとしました。

  4. jam

    「あの人よりはマシな方」とか「あの人みたいにはなれない」という感情は意識なく思っていました。

    つい誰かと比べている自分はまさに「愛の欠落」です。
    人を思いやる心でいつも居れたら、見下した考えをする事はないと思いました。自分の事だけしか考えられないのに自分の事は全く見えていない、何ともお粗末な姿です。
    “変えるべきは自分自身”だということ、いつも大切なことを教えていただきありがとうございます。

  5. トビウオ

    こんにちは。

    他人と自分を比べること、それに対してモヤモヤを感じつつも、ずっと続けていましたが、記事を読んで止めよう、と思いました。

    比較は愛の欠落、比べていても何の解決にもならない、という部分が特に印象に残っています。

    私は心に余裕がないとき、よく他人と比較するのですが、結局いつも悲しい気持ちになります。

    何でか分からなかったのですが、周りに愛の欠落をたくさん与えたからそうなっている、、、と今はすごく腑に落ちます。

    他の人と比べるのはもう止めて、誰かを思いやったり、大切にするといった気持ちが自然にあふれる人を目指したいです。

    全く新しい分野を学んでいるような中身の濃い記事でした。ありがとうございました。