ハラスメントは、なぜ起きるのか?

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ハラスメントは、なぜ起きるのか?今日はこの問題を見ていきたいと思います。ではまずハラスメントとは何なのか?を調べてみましょう。辞書にはこの様に書かれていました。

ハラスメント(Harassment)とはいろいろな場面での『嫌がらせ、いじめ』を言います。 その種類は様々ですが、他者に対する発言・行動等が本人の意図には関係なく、相手を不快にさせたり、尊厳を傷つけたり、不利益を与えたり、脅威を与えることを指します。

ハラスメントとは「嫌がらせ、いじめ」の事であり、このハラスメントが最近社会問題にまでなっている要因の一つとしては、コロナ禍という特殊な時代背景があるからだと思います。コロナ禍でイライラが日本だけでなく、世界中に充満している様にもみえます。でもコロナ禍だから急にイライラしているのではないのです。元々心の奥底にあるイライラが、コロナ禍という現象によって表に顔を出したに過ぎないからです。

私達人間は、自分の中にないものは現れては来ないからです。つまり自分の中にあるからこそ、何かの合図をキッカケとして表面化しているだけの事なのです。ですから何が起きてもコロナ禍のせいではないのです。自分の心が全ての元であり、社会に表面化しているだけの事なのです。

人の心はさまざまです。100人いれば100人の考え方、捉え方があるからです。もっとハッキリと言えば100通りのエゴがあるから大変なのです。そこでハラスメントと言ってもどのくらいの種類があるのかを調べて見ました。その多さにビックリ仰天!さすがにエゴの数だけハラスメントもありますね(-_-;)

セクシャルハラスメント(セクハラ)、セカンドハラスメント(セカハラ)、パワーハラスメント(パワハラ)、モラルハラスメント(モラハラ)、アルコールハラスメント(アルハラ)、ジェンダーハラスメント(ジェンハラ)、アカデミックハラスメント(アカハラ)、リストラハラスメント(リスハラ)、テクスチュアルハラスメント(テクハラ)、キャンパスハラスメント(キャンハラ)、スクールセクシャルハラスメント(スクハラ)、ドクターハラスメント(ドクハラ)、カラオケハラスメント(カラハラ)、スモークハラスメント(スモハラ)、ブラッドタイプハラスメント(ブラハラ)、テクノロジーハラスメント(テクハラ)、エレクトロニックハラスメント(エレハラ)、エイジハラスメント(エイハラ)、シルバーハラスメント(シルハラ)、マリッジハラスメント(マリハラ)、ペットハラスメント、スメルハラスメント(スメハラ)、エアーハラスメント(エアハラ)、ソーシャルハラスメント(ソーハラ)、終われハラスメント(就活終われハラスメント/オワハラ)、家事ハラスメント(カジハラ)、ゼクシャルハラスメント(ゼクハラ)、パーソナルハラスメント(パーハラ)、マタニティハラスメント(マタハラ)、ラブハラスメント(ラブハラ)、レイシャルハラスメント(レイハラ)、レリジャスハラスメント、ヌードルハラスメント(ヌーハラ)、フォトハラスメント(フォトハラ)、カスタマーハラスメント(カスハラ)、リモートハラスメント(リモハラ)・・・。

もう何がなんだか分かりません(笑)頭がクラクラしてきますね。要は「嫌がらせ、いじめの種類」がこんなにもあるという事らしいです。でもこれは何から生じているのでしょうか?当然自分の心の闇がいじめとなり問題化しているのですが、もっと具体的に言うと何だと思いますか?何が原因なのでしょうか?

それは『愛の欠如』から生じているのです。人間は今、愛からどんどん離れて行く社会を形成しています。歌を忘れたカナリアならぬ、愛を忘れた人間たちです。自分のイライラを投影し、他人をいじめる。つまり自分の心の行き場のない怒りを相手にぶつけるのです。まるで子供です。そして実は相手は自分とイコールですから、益々自分のイライラは溜まるだけなのです。何の解決にもなっていないのです。

私達に出来る事は他人のせいにするのではなく、自分の心を見つめ直すことだけなのです。かたち的にどんな事が起きようとも、絶対に他人のせいとか、世の中のせいというものは存在しないのです。すべては自分の心のフィルムが映し出した映画を見ているようなものなのですから。スクリーンを変えるのではなく、改めるのは自分の心だけなのです。フィルムを変えること、これが絶対不変の真実なのです。

ヴィジョン / Vision
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