【マトリックス】99%が騙されている!完全解説『レザレクションズ』公開前

マトリックス  レザレクションズ

映画『マトリックス レザレクションズ』本予告 「真実の先を知りたくないか」2021年12月17日(金)公開されます。まず初めにこのタイトルにある レザレクションズ とはどういう意味なのでしょうか?調べて見ると、タイトルからして既に意味深な内容なのだという事が分かりました。

レザレクションズ :復活、復興、再流行、キリストの復活、(最後の審判日における)全人類の復活

この意味について書く前に、まずは予告をご覧ください。予告の宣伝文も記しておきます

この冬、映画を超える体験が待っている──真実の先を知りたくないか?待望の本予告が遂に全世界一斉解禁! 主演キアヌ・リーブスが人生をかけて挑む、全世界で空前の社会現象を巻き起こした今世紀最大のアクション超大作新章!

もし世界がまだ仮想世界[マトリックス]に支配されていたとしたら――?ネオ(キアヌ・リーブス)は、最近自分の生きている世界の違和感に気付き始めていた。

やがて覚醒したネオは、[マトリックス]に囚われているトリニティーを救うため、何十億もの人類を救うため、[マトリックス]との新たな戦いに身を投じていく。 目に見えるものが真実とは限らない。真実の先を知る時が来た。さぁ、世界が変わる瞬間に飛び込め。

レザレクションズ とは、復活、復興、再流行、キリストの復活、(最後の審判日における)全人類の復活 という意味があります。この意味から分かるようにこのマトリックスという映画は、とても宗教的な物語となっているのです。

下記の完全解説動画でも上手に解説してくれていますが、マトリックスとは閉鎖された世界を現しているのです。それは正しく映画上の話ではなく、現代社会と現代人に向けた内容となっているのです。

マトリックスの映画の基礎は、グノーシス主義で言われる「創造主は悪神」という考え方にも通じるものです。ここがベースとなっています。つまり「人間は肉体に囚われた精神だ!」というのです。これこそがマトリックスの映画の本質を見極めるのに大事なところなのです。人間の現状を皮肉り、そして端的に表した言葉でもあります。

しかし人間の忘れ去られた本当の本質とは、肉体に囚われるはずなんかありません。肉体も時間も空間も超越した存在!であり、元々は神と共に在る神の子である!それが私たち人間の本当の正体だからです。

しかし今の人間たちはその自分の本質を忘れてしまいました。それをマトリックスではプログラムの世界に例えて見せてくれているのです。当ブログで言えば「プラトンの洞窟の比喩」(当ブログのランキング BEST15の第四位)と同じことを語っているのです。

現実と非現実。プログラムの中と外。洞窟の中と外。囚人と牢屋主、羊と羊飼いと言ったようにです。あなたは洗脳されているか?もしくは、覚醒しているか?と訴えかけて来るようです。そんな深い内容になっているのです。見方を変えれば、様々なものに見えてくるという魔訶不思議な映画なのです。

そしてこのマトリックスを作ったアーキテクトは、どうしてこんな事をするのだろうか?という疑問が生じてきます。それはアーキテクトは「愛を知りたい」からなのです。つまりアーキテクトは愛を知らないのです。

本当に意味深な映画です。私たち人類が忘れてしまったのも「真の愛」でした。愛を忘れてしまった現代人と重なって、未だ覚醒していない人類がこの映画を観ることとなります。マトリックスを作った人も愛を知りません。知っているのは実は私たち人間だったのです。それを私たち現代人が思い出すときなのだという事を強く感じています。

※では最後に下記の完全解説映像が秀逸でしたので紹介します。

【マトリックス】99%が騙されている!完全解説(アマゾンプライムビデオで観れるおすすめ映画紹介『リローデッド』『レボリューションズ』)『レザレクションズ』公開前

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