新刊の冒頭文【はじめに】を紹介いたします!

誰も本当のことを書かない…。
本当のことをハッキリと書いてある本は、本当に少ないです。
真実を書いた本物の本は、本屋さんの棚に並ぶことはまずありません。

そこで微力ながら、本当のことを書かせて頂きたいと思いペンを取りました。
なぜならば、今、この時、強烈に求めている人がいる!と感じているからです。

【タイトル】は、
あなたがこの宇宙に来た理由お伝えします!

【サブタイトル】は、隠されてきた宇宙の秘密を公開

【キャッチコピー】は、この宇宙と神様は無関係だった!
この宇宙で「あなただけ」が希望の存在

これらの各タイトルからして、既にとんでもない内容に感じるかもしれません。
確かに、この世の常識とは正反対のことが多く書かれている為、
沢山衝撃を受ける内容を含んでいるかと思いますが、ご容赦下さい。

でもこれは、どこかの団体や誰かを非難したり否定したりするつもりは一切ございません。
私が、ただただ真実だけを追い求めて来た、その結果を書かせていただく「あなたに贈る本」です。

一生をかけて真実を追い求めてきました!
その結果が、この世の常識とは正反対だという訳だったのです。
私たちは真実を知らないまま、ずっと今まで生きてきました。
でも真実を知らない限り、私たちはずっと暗闇の中にいるようなものでした。

暗闇の中では、大事なものを探しても見つかりません。
暗黒の世界では、見つけたくても見つけることはできません。
上も下も、右も左も、全く分からなくなってしまった様な世界。
なにせ真っ暗闇なのですから…。

自分がどこにいるのかさえも分からない…。
平衡感覚さえも狂ってくるような世界。
そんな暗黒の世界。
実は、これが私たちが今いる世界でした…。

私は、今生きているこの世界がそんな世界だとは知らずに、
約30年にわたって真実をこの暗黒の中で必死に探し続けて来ました。

沢山の本を読み、世界中を周り沢山の方々にもお会いさせていただき、沢山のことを学んできました。
でも、見つからなかったのです。

何か、こう…本質にはかすりもしなかった…というのが本音でした。
どの本を読み学んでも、何を教えていただいても、心の奥底から納得はできていませんでした…。

そりゃそうですよね、だってここは暗黒の世界だったのですから。
この世界に真実は無かった!のです。

つまり、見つからなかったということが正解だったのです。
ある意味「見つからなかった!」ということを知るための30年でした…。

でも、この経験こそが「真実への宝物」に変わりました!
見つからずに探し続けて諦めかけたその時、真実への扉が一気に開いた瞬間がありました。

でも、そこまでの道のりは本当に大変でした。
絶望を感じたことさえ数多くありました。

私たちは生まれてから実はずっと暗闇でしたから、暗闇だということにさえ気が付いていない状態だったからです。

真っ暗闇、それが当たり前になっていたからです。
訳もなく自分を否定してみたり、自分を嫌いになったり…、

暗闇がデフォルトだったということなのです。
暗闇の中で希望を見つけることは、とっても難しいことです。

真っ暗闇とは言え、誰でも楽しいことや嬉しいこともちょっとはありますよね。
でも、その楽しいことも一瞬のことで、残念ながら長持ちはしません。

まるで線香花火のようです。
まるでガス抜きのようで、実は根本的には何も解決はしていませんでした。

一過性の喜びは、本物ではありません。
あぁあの時は楽しかったなぁ…と、思い出に浸るのが精一杯なのです。
真実の光が少しでも射さない限り、全く何も見えない世界だったのです。

まやかしは、もう要らない!
誤魔化しも、もう要らない!

その時だけ気持ちが良くなるような話も、もういらない!
そう思い、真実だけを追い求め、辿り着いた世界について書いていきたいと思います。

沢山の反論も出るかとは思いますが、出来ましたら頭っから否定せずに、まずは一読して頂ければ幸いです。

真実と出会うと私たち人間は、いつでも抵抗をしてしまうものです。
それでも、いつの日かこの本があなたの心の光が灯る一助になれれば、それほど嬉しいことはありません。

そう心から願いまして、スタートさせていただきます。
~続きは本書をご覧ください。~

▽ ▽ ▽

J. VISION

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