体は病気にはならないのです!真の病気の原因とは?

体は病気にはならないのです!
えっ!?何を言っているの??
これが通常の反応だと思います。。。
思いますが、実はこれって間違っているのです。
体は病気にはならないのです。
なぜならば、体自体に意思はないからです。
体は、とっても「ニュートラル」なものなのです。
批判を恐れずに言うと…体は「あなたの指示に従っている」だけなのです。
どういう事かと言いますと…あなたが全ての指示を出した結果だという事なのです。
体が病気になったように見えるのは、実はあなたが指示を出した結果だったのです。
あなたの事を責めているのではありません。
本当の事を言っているだけなのです。
でも、私たちは自分が指示を出しているという「自覚がない」から、体が病気になったと思ってしまうのです。
あなたの心が、指示を出している元なのです。
あなたの心が怒りで震えている時、体はどうやってそれに応えると思いますか?
あなたの心が恨みでいっぱいな時、体はどうやってそれに応えると思いますか?
真の病気の原因とは、実は「私たちの心」だったのです。
病気になるのは、体ではなくて、心だったのです。
逆に、あなたの心が幸せで満たされている時、体はどうやってそれに応えると思いますか?
あなたの指示に従い、快適な状態に体は肉体を保ってくれるのです。
よく「笑いで癌が治った!」等と言うのも、こういう事だったのです。
これが本当の医学なのです。
真の医学。
医学とは、心の学問の事だったのです!
それは、全ての元である私たちの心が映し出す一つの結果が、病気だという事なのです。
心は、映画でいうと「フィルム」。
体は、映画で言う「スクリーン」にあたります。
つまり、スクリーンである体は、あなたの心であるフィルム通りに映し出していただけなのです。
ですから、薬を飲むのも、病院に行くことも対処療法に過ぎないという事になります。
よって元から直すには、自分の心を修復する事が求められているという訳だったのです。
これも『人生のナビゲーションシステム©』のナビが示すものの大事な一つなのです。
この世の常識は全く違う世界…そこに真実があるのです。
ヴィジョン / J.VISION
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