人間が越えるに「越えられない壁」とは?

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人間が越えるに「越えられない壁」とは、一体なんでしょうか?最初にぶち当たる壁と言ってもよいくらいであり、誰もが難しいと答えるものです。そして、簡単にはクリアー出来ないものです。シュミレーションゲームで言えば、最初に出会う強いモンスターでもあり、ラスボスの様なものでしょうか(笑) さて、あなたにとって、この壁とは一体何だと思いますか?

それは「相手を許す」という事なのです。えっ!?自分は悪くない時でも許さなければならないの?どうして!?なんで!?という声が聴こえてきそうですね・・・。

この「相手を許す」という壁を、多くの人類が越えられないのです。しかし、このブログの読者の方や、NEW VISION アカデミーを受講された方ならば、納得できるか出来ないかは全く関係なく『お相手を許すこと』に真実を見い出すはずです。なぜならば、あなたの嫌いな人は「あなたの心の投影」だからです。あなたの心の中に無いものは、あなたの目に触れることはないのですから。これを必然と言います。

あなたの中のエゴはこう言います!「あいつが悪いんだ!私は悪くない!あいつのせいだ!」と・・・。しかし、皆さんは自分の心の中のエゴの声にもう耳を傾ける必要はないのです。あなた自身を甘やかす結果になるだけだからです。エゴと共にいるのは、一時は気持ちが良いものです。あなたを正当化してくれますからね。しかし、あなたの心の奥から出てくる真実の声には背く事は出来ないのです。だから、あなたの心から憂鬱は消えてはくれないのです。あなたがエゴの壁を超えるまで、あなたの許せない人がまた現れるだけなのです。あなたが生んでいるのです。もう、エゴの声に従うのは終わりにして、あなたの心の真実の声に耳を傾けてみませんか?

ヴィジョン / Vision
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  1. バジル

    相手を許せない気持ちになっている時や自分の考えを通したい時、
    私はいつも何とかして言い負かして納得させる事しか考えていませんでした。
    相手に勝とうとするのが当たり前になっていて気付かなかったのですが、
    それがヴィジョンさんの書いて下さっている「エゴに耳を傾け」て言いなりになっているという事だという気がしてきました。
    世の中の人がみんなそれぞれ“自分が一番正しい”と主張し合っているとしたら、
    いつも油断できず心が晴れることが無いのも当然ですね。

    今度相手を許せない気持ちになりそうになった時は、「エゴの声に従う」のをやめてみようと思います。
    エゴに従うのをやめたらどうなるのか、何だか楽しみになってきました。

    バジル

  2. ロイ

    私の心の中にないものは、私の目に触れることはなく、それを必然と言うのですね。
    とてもシンプルで、わかりやすく、心に響きました。
    それでも、いざ不都合なことが起こると、「そんなはずはない、これは例外だ」
    とか言って、誤魔化そうとし、無理やり自分から原因をなくす言い訳を必死に探し、
    ますますエゴの虜となっていました。
    これでは、いつまで経っても憂鬱から解放される事はありませんよね。
    いつでも、自分の目に触れるものは、自分に原因がある事を肝に銘じ
    こころ改めていきたいと思います。
    とても素晴らしい記事を読ませていただき、ありがとうございました。

  3. コスモ

    人間が越えられないとは、「相手を許す」という事だと読んで、
    すぐに職場の上司が思い浮かびました。
    本当に、相手を許す事は難しいです。
    相手が悪い!とエゴの声に従ってばかりいると、
    確かにいっときは自分を正当化できて気持ち良くなりますが、
    後で必ず後味が悪く、なんだかモヤモヤばかり残ります。
    自分が嫌になったりもします。

    目の前の嫌いな人が自分の心の投影だとは、にわかに認めがたいのですが、
    必然で私の目に触れているのですね…。
    必然、という言葉を完全に理解していませんでした。

    嫌いなあの人でも許すという、越えるのが難しいその壁を乗り越えたら、
    見た事のない景色が広がっていそうで、必ず越えてみたいと思えてきました。

  4. トシ

    相手を許すこと、
    特に自分の嫌いな相手を許すことは、
    凄く難しいことだと感じています。

    最近は相手の嫌いなところや、
    許せないと思うところは、
    自分の嫌なところや狡いところじゃないか!と
    気付かせて頂くことも多いのですが、
    何時もの癖で直ぐにムカッとしたり、
    自分を正当化して相手を責めることもありました。

    そんな時は、ずっと心ので自分は正しい正しいと、
    唱えている様な状態で完全にエゴの声に従っていました。

    自分を正当化する弱い自分を甘い自分を改めていきます。

    今回も大切なことを教えて頂いてありがとうございました。