全人類が知るべき、水の驚愕の事実。

水の結晶

水に「ありがとう」という言葉を見せると、形の整ったきれいな氷結結晶をつくる。 一方で「ばかやろう」という言葉では、醜く汚い結晶がつくられる。

かける言葉によって、出来上がる結晶が違う!心地よい言葉をかけられた水は綺麗な結晶、罵倒する言葉をかけられた結晶は・・・ドロドロだったり壊れていたりする。まずは下記の動画をご覧ください。(14分53秒)

さて、皆さんどうだったでしょうか?

江本勝氏によると『水からの伝言』のまとめとして以下の3つの項目にまとめています。

1.良い水は美しい結晶を作り、悪い水はまったく結晶を作らないことが示唆された。
2.水は、音楽やイメージや言葉や、祈りなどによって、変化する可能性がある。
3.水は愛感謝の波動をもっとも好むようである。

クラシックは美しい結晶を作ります。この結晶の違いということ自体には賛否両論もあるようですが、私は論争よりも、何かそれを超えたとっても大事なものを感じています。そこで私たちの体の事も考えてみて欲しいのです。

私たちの肉体の約55~60%は水で出来ています。子供ならば70%以上です。毎日の「ありがとう」がどんな影響を与えているのでしょうか?毎日の「バカヤロー」がどんな影響を体に与えているのでしょう?この事をご家族で話し合ってみてはいかがでしょうか?

ご夫婦で、親子で、ご家族で、チームで、会社で、社会で、世の中で、話し合ってみてはいかがでしょうか?提案させて頂きます。

もう一度書きますね。水に「ありがとう」という言葉を見せると、形のととのったきれいな氷結結晶をつくる。 一方で「ばかやろう」という言葉では、醜く汚い結晶がつくられる。

言葉によって、声によって、写真によって、まったく違う顔を見せる氷結結晶は、私たちに「どう生きるか」というメッセージを伝えてくれる。 日本のみならず世界に衝撃を与えた話題の書が文庫化もされています。↓

さて皆さん、今回の記事はどう感じましたでしょうか?何を思いましたでしょうか?どういう言葉を発するのか?は、どういう心を持っているのか?に関わります。心を変えると言葉も変わります。まずは自分自身の心のメンテナンス!が大事なのですよね(^^♪

ヴィジョン / Vision
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