この世界は夢の中の出来事!?

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この世界は夢の中の出来事!?と聞いて、なるほどとかやっぱり等と思う人は少ないはずです。えっ?だったり、何を言っているの?というのが普通の反応だと思います。その気持ちはとっても分かります。なぜならば私もはじめてこの話を知った時には、多分鳩が豆鉄砲を食ったような顔をしていたはずです(笑)しかし真実を知る時とは正に青天の霹靂状態になるような事が多いものです。そしてこの世の常識だと思っていた事がひっくり返るような経験をするものです。それこそが真実なのです。

例えば「昔の人は地球がまるいと知らなかった」のです。つい最近までですよ。14世紀になり、ヨーロッパ人が世界中の海を航海するようになって「大航海時代」を迎えて新しい航路や大陸を発見する中で、地球が丸い球形の天体であることを知ったのです。ほんの数百年前の出来事なのです。しかしその当時の非常識が、今では常識になって子供でも知っているという事を認識しておく事が大事だと思うのです。

そして尚且つ

太陽や星が、地球のまわりをまわっているとも信じていたのです。太陽のまわりを地球や他の惑星がまわっていると言ったのは、コペルニクスが最初でした。でも当時は地球がまわっているなんて、誰も信じなかったんのです。宇宙の中心は誰もが地球だと思っていた時代です。これも当時の非常識が、今では常識になっている一つの例です。

■故ホーキング博士は「宇宙はホログラムである可能性が高い」と言った!

ホーキング博士は、アインシュタインの一般相対性理論と両立できないこの多世界解釈に最後までなびくことはありませんでした。長年にわたって、博士は多世界解釈を受け入れることについての“恐怖”を率直に認めて表明していたのです。彼の“最後の論文”は、これらの普及した理論に対する立場を明確にする意味で、おそらく宇宙がホログラムであると考えられる可能性が高いというホーキング博士の見解を示すものでした。

いわゆる“ホログラフィック理論 (holographic theory) ”は、宇宙の3次元像は錯覚とみなされるべきであり、すべての情報が実際には2次元の表面から投影されたものであるとしている。そしてホログラフィック理論は、宇宙の成り立ちにおいてインフレーション理論とアインシュタインの一般相対性理論を両立できる方法論の1つでもある。“最後の論文”の共同執筆者であるトーマス・ハートグ博士(ルーヴェン・カトリック大学)は、ホログラフィック理論が今後多くの支持を集めることになるだろうという見通しを立てています。

「ここ数年のひも理論(弦理論、string theory)から派生しているホログラフィー理論は非常に正確な数学的概念であり、まだ完全に理解されていませんが、大きなインパクトを秘めていて科学界のシーンを完全に変えてしまいかねません」(トーマス・ハートグ博士)

また“最後の論文”の要約では「永遠のインフレーションからの帰結が無限の宇宙を生み出すのではなく、有限でかなり平坦なものであると我々は推測する」と結ばれている。つまり宇宙の“実相”は2次元であるとホーキング博士は考えていたことになる。ホーキング博士のファイナルメッセージは「宇宙はホログラムだ」ということになるのかもしれない。

これらの例からも分かるように、我々は何も知らないという事なのです。未来の自分たちから今の自分を見てみると、きっと私たちは大事な事はなんにも「知らない」という事だと思うのです。何でも知っているという傲慢な態度は多くの大事なことを見失います。我々はいつでも謙虚な姿勢に戻って、何事も向き合って行かなければならないと思うのです。

では、最後にこの世界は夢の中の出来事であるという事について書きますね。今私たちが感じている世界とは夢を見ているのと同じだという事です。リアルの感じる世界は幻想でした。そしてこの世界をつくっているのは神様ではなく、エゴがこの宇宙の作者でした。衝撃的だと思いますが、これが真実なのです。今は信じられないでしょうが、いずれ近いうちにこの幻想だという事は発表されることになると思います。(科学者の間では実はすでに立証されているのです)宇宙はホログラムですから映画のスクリーンのようなものなのです。映画を映しているフィルムが我々の心なのです。ですから原因である心に着手しないかぎり、あなたが感じる世界の捉え方も、あなたの人生の送り方も変わりはしないのです。

Vision / ヴィジョン

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