【試し読み】『あなたがこの地球で最後にやるべきこと』プロローグ全文公開

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このたび、3月11日に発売いたしました新刊
『あなたがこの地球で最後にやるべきこと
魂のOSをリセットし、静けさの席へ帰還する
〜苦しみの上映を終える10のコード〜』
のプロローグ全文を、試し読みとして公開いたします。

本書は、
人生の問題をうまく対処するための本ではありません。

人間関係、仕事、病、お金、不安、虚しさ。
私たちはこれまで、それらを何とかしようとしながら、
人生というスクリーンの中で懸命にもがいてきました。

けれど、どれだけ真面目に努力しても苦しみが終わらなかったのだとしたら、
本当に見直すべきだったのは、スクリーンの映像そのものではなく、
その映像を映し出している内側の仕組みだったのかもしれません。

私は30年の探求の果てに、
ひとつの結論へ辿り着きました。

本書は、
魂に深く根付いたエゴのOSをリセットし、
本来の静けさへ帰還するためのガイドブックです。

ご購入前の試し読みとして、
また本書の世界観に触れていただく入口として、
まずはプロローグをお読みください。

【プロローグ全文】

プロローグ:スクリーンを直すのは、もうやめなさい

~30年の探求が辿り着いた、たった一つの真実~

 

これまであなたは、こう思って生きてきたのではないでしょうか。

「もっと良くなりたい!」

「何とかして、この苦しみから抜け出したい!」

「人生を、良い方に変えたい!」

そのためにあなたは、どれだけの本を読んできたでしょうか。

どれだけのワークショップに参加し、どれだけの瞑想を重ね、どれだけの教えを学んできたでしょうか。

そして、今。

あなたの内側には、何が残っているでしょうか。

深い充足感でしょうか。

それとも、分かったようで分からない霧のような感覚。

拭いきれない乾きと虚しさでしょうか。

もし・・・後者だとしたら。

 

おめでとうございます。

この本は、あなたにとって最後に手にする一冊になるでしょう。

私は30年という歳月に渡り、目に見えない真理の探求を続けてきました。

神社や聖地を巡り、古今東西の教えを紐解き、時には啓示に触れました。

そして宇宙の深淵を覗いてきた者として、残酷なまでに明快な、たった一つの確信があります。

それをこの本で、お伝えします。

 

私たちはずっと、人生というスクリーンの中に手を突っ込み、上映されている物語を書き換えようとしてきました。

その努力が真面目であればあるほど、苦しみは長引いていたのです。

心は悲しみから抜け出せず、乾きと虚しさが募り、不安が膨らんでいく。

この「スクリーンへの干渉」こそが、人類が数千年も繰り返してきた致命的なエラーだったのです。

 

苦しみの正体は、外側ではなく映写機にある

その致命的なエラーを語る前に、まずは映画館を想像してみてください。

スクリーンの中で、主人公が悲劇に打ちひしがれています。

それを客席で見たあなたは、居ても立ってもいられなくなる。

 

慌てて席を立ち、スクリーンの前まで駆け寄り、主人公の涙を拭おうとする。

そして悪役を追い払おうと、必死に画面をこすり、叩き続ける。

 

でも、何も変わらない。

物語は淡々と続く。

苦しみは終わらない。

 

やがてあなたは疲れ果て、絶望していきます。

「なぜ、こんなに頑張っているのに、何も変わらないんだ・・・」と。

そんな姿を、後方の客席から眺めている誰かがいたら、こう思うはずです。

「スクリーンをいくら直そうとしても無駄だよ。私たちの後ろにある映写機を止めなければ、物語は変わらないんだよ」

 

映写機の中で回っているのは、あなたの心のフィルムです。

スクリーンは、このフィルムが映し出している結果に過ぎませんでした。

つまり、そのフィルムには、恐怖が映り込んでいました・・・。

そして何より、あなたという名の運命が刻まれているのです。

 

Stop fixing the screen.

Return to your seat.

(スクリーンを直すのは、もうやめなさい。あなたの席へ戻りなさい)

 

嫌な人間関係を、どうにか修復しようとする。

仕事のプレッシャーに、必死で対処しようとする。

病を治そうと、あらゆる手段を試す。

お金の不安を、もがきながら埋めようとする。

これらはすべてスクリーンの中で、もがいているだけだったのかもしれません。

本当は、あなたはどこかで気づいていたはずです。

「上手くいかないのは、誰かのせいでも、世の中のせいでもないのではないか?」と。

これは、単なる知識としてのスピリチュアルではありません。

自分の魂の叫びを聴き、その深い響きへ立ち戻るための旅です。

これが、私が30年の旅を終え、ボロボロになりながら辿り着いたメッセージです。

 

震災の瓦礫の中で見た、この世の正体

2011年3月11日。

私は仙台で、あの日を経験しました。

圧倒的な破壊・・・東日本大震災です。

 

昨日までの日常が、砂上の楼閣のように崩れ去る光景。

雪の舞う東北に、地鳴りと悲鳴が響き渡る。

その狂騒の真っ只中で、私はふと気づいたのです。

 

スクリーンが、激しく揺れている・・・。

映し出されていた安全、安定、日常という物語が、一瞬で書き換えられていく。

しかし、その奥の奥に・・・。

指一本触れられない聖域のような場所に、一塵の乱れもなく厳然と横たわる、圧倒的な静寂がありました。

現実という名の悪夢がどれほど激しく揺れようとも、その奥にある何かは、微動だにしていなかった・・・。

そのとき、私は知りました。

現象がいくら揺れても、決して揺るがない場所があることを。

そこから現実を眺め直したとき、私は一つの結論に達しました。

この世の一般常識からは、あまりにもかけ離れた結論です。

勇気を出して、ここで真実を言わせてください。

 

神は、このような苦しみの世界も、滅びゆく肉体も、一瞬たりとも創ってはいなかったのです!

この世界は、私たちの内側にあるエゴのOSが映し出した、壮大なホログラムに過ぎなかったのです。

エゴのOSとは、恐怖が基になっています。

 

その恐怖が狂った世界を起動させる、古い自動再生装置のことです。

あなたが現実だと信じ込み、怯えていたものは何だったのか。

世界とは、あなたの内側にある自分への疑いや、エゴそのものが形を変えて、目の前のスクリーンに現れていたものに過ぎなかったのです。

 

魂のOSをリセットし、本来の席へ帰還する

この本は、あなたの人生を少し良くするための小手先のテクニック集ではありません。

あなたの魂に深く根付いたエゴのOSそのものを強制終了し、初期状態へ帰還するためのガイドブックです。

強制終了とは、壊すことではありません。

静けさへ戻すことです。

今までと同じOSの中で、どれだけ足掻いても、結局は何も変わらなかった。

それが、人類が繰り返してきた歴史でした。

だからこそ、一度このOSを終わらせる必要があるのです。

初期状態とは、愛の子としてのあなた。

神(ソース)と共にある静けさを、最初から知っている本来のあなたの姿のことです。

この本であなたがやることは、たった一つ。

人生というスクリーンに触れる手を止め、元いた席に戻ること。

そのための10のコードを、今ここからお渡しします。

反応を止める。

恐怖をほどく。

時間の罠を見破る。

エゴの牢獄から出る。

あなたの席へ戻るために必要な順番を、ここに実装していきます。

ページをめくるごとに、あなたの常識は音を立てて崩れていくでしょう。

けれど映写機のスイッチを切り、騒がしいスクリーンの前を離れたとき、あなたは心が震えるような歓喜とともに気づくはずです。

この世界で、自分を一番疑っていたのは、自分自身だったのだということに・・・。

 

そして、あなたがその疑いを手放すのを、神はずっと待っていたということに気づくことができるでしょう。

宇宙のすべての光が、あなたが本来の席に座る瞬間を、今か今かと待ち望んでいたことに。

さあ、静けさの席へ帰りましょう。

その席は、誰にも奪われることなく、ずっとそこにありました。

その席で、あなたはようやく自分自身を抱きしめられるのです。

旅は終わり、あなたは帰還します。

ずっとそこにあった、愛の中へと。

 

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『あなたがこの地球で最後にすべきこと』
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📅 3月19日(木)17:00 〜 3月23日(月)16:59
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プロローグを読んで気になった方、
ぜひこの機会に全編を読んでみてください🙏

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必要としている方へ、
この響きが届きますように。

J.VISIONより愛を込めて

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