求めると逃げて行く!?

 
求めると逃げて行く!?あなたは、こんな経験をした事はありませんか?求めると・・・なぜか逃げて行ってしまう。求めれば求める程、決して手に入れる事ができない。これは何も異性の事だけではありません。あなたが欲しがると、どういう訳が遠ざかってしまう・・・。何ともはや悲しい話ですが、実はこれには深い訳があったのです。

「求める」という事の物の見方を変えてみると、それは「外へ求める」というベクトルでもあるのです。「外へ求める」という事は、言い換えれば守りではありません。つまり「攻撃的な姿勢」であるとも言えるのです。「外へ求める」という事は、「内側」=自分の内側がおそろかになっているという事でもあるのです。そして、外へ求め攻撃的であればある程、当然追われる方は怖いので逃げ出してしまうという事になるのです。

先ほども書いた通り、何もこれは異性だけの話しではありません。あなたが「もっと!もっと!」と心で叫べば、あなたの回りはそれを敏感に察知し「あなたから遠くへ!遠くへ!」と大事なものが逃げ出してしまうという訳なのです。”追われると逃げる”というシンプルな構造です。そして、あなたの「もっと!」と叫ぶ”心の根っ子”が、「自分勝手な思い」から発せられているものだとしたら、余計に相手は怖がります。人に限らず物でも、コトでもモノでも怖がって逃げだしてしまうのです。

これとは逆にあなたの心が【感謝の心】で満ち溢れた時、沢山のモノ・コト・人もお金も入ってくるのです。求めれば逃げる。感謝すれば入ってくる。シンプルです。つまりあなたが感謝で満ち溢れている状態とは、あなたの心に余裕があるという事なのです。全てを受け入れる事が出来る大きな心には、大きな物事が入って来ます。そしてまた、その入ってきたモノに感謝で応えるという更なる感謝で心は満ち溢れるという好循環が起きるのです。

一方、攻撃的な心は他を寄せ付けようとしません。あなたの思い通りにならないことは、一切はね付けるかの如くギスギスした心の状態になってしまうのです。「求める心」には際限がなく=もっと!欲しがり=自分勝手な振る舞いに走りがちです。そして、自分の欲を満たそうとする時は予期せずとも、多くの軋轢を必ず生んでいます。すると『感謝』の心の入り込む隙間が益々無くなってしまっているという訳なのです。

また、感謝の心が無いところには、感謝の心が無い人同士が引き合って集まるようになります。そして口をついて出るのが「不平不満」や「怒り」や「相手を責める心」が充満してしまうと言う訳なのです。物事とは本当にシンプルなものです。複雑にしているのは、いつでも私達人間なのです。あなたは、どちらの生き方をチョイスしますか?攻撃的で不平不満渦巻くネガティブな人生と、感謝の心に満ち溢れ感謝の心が渦巻くポジティブな人生と・・・。

ヴィジョン

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コメント

    • TAKAHIRO
    • 2017年 4月 08日

    シンプルで、とても力強い記事、メッセージを、
    本当にありがとうございます。

    理屈ではなく、深く、心に響きます・・。

    ベストタイミングで、「あっ、そういうことだったのか!」と
    深く、今の自分の身を振りかえらせていただいております。

    外に求めているベクトルとは、内側にとっても大事なものが空っぽになっているから、
    周りのモノ、コトが、逃げてくださっているのですね!

    とってもシンプルです・・そして、そのとてつもないシンプルさに、
    まさに感謝しかないって思わせていただいております・・。

    ヴィジョンさんと一般社団法人NEW VISIONで提唱されている生き方を、
    きちんと学び、せっかく預かっているこの命をピュアに、綺麗に輝くものにしたいです。

    今度の4月22日(土)福岡アカデミーには、新しい世界に一歩を踏み出すような、
    とってもワクワクした気持でお申し込みをさせていただきました。

    今まで考えもしなかった新しい生き方を、
    学ばせていただける機会を創ってくださったことを、心より感謝申し上げます。

    待ち遠しい気持ちで、指折り数えて参加させていただく日をお待ちしております。
    本当に、ありがとうございます!

      • Vision
      • 2017年 4月 08日

      TAKAHIROさんへ

      コメントありがとう^^。
      大事なモノは外には無いという事です。
      いくら、世界中を旅して探し回っても、宇宙を探しても、
      あなたにとって大事なモノは、あなたの中にあります。

      人間は、本当に外ばかりを見て、内側を観なくなりました。
      つまり、大事なモノが観えなくなってしまったのです。
      荒事ばかりに目が行って、細かな波動には一切気づかなくなってしまいました。
      これでは何事も一過性のものでしかありません。

      ヴィジョン

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