あなたが人を赦(ゆる)す時、赦されたのは実は「あなた自身」なのです!

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あなたが人を赦(ゆる)す時、赦されたのは実は「あなた自身」なのです!

あなたには、赦せない人がいますか?

どうしても許せない人がいるでしょうか?

「私はあの人をゆるせない!」

なぜなら、こんな事をされたから!

なぜなら、あんな事を言われたから!

人をゆるせない!と思うとき、自分は善の立場ですよね。

そして、ゆるせない人は悪という立場に立たせます。

これは、誰が悪という立場に立たせるのでしょうか?

あなたが許せない人というのは、あなたが許せないと決めたのです。

あなたの嫌いな人も、生まれながらに悪という立場に立っている訳ではありません。

ましてや、あなたの嫌いな人から見たら、あなたが悪なのかもしれません。

立場も変われば、見方も変わるものです。

つまり、あなたが誰かを赦せない!と決め、イライラしカリカリする人生を選んでいるとも言えるわけなのです。

あなたは許せない人を、鎖でグルグル巻きにしている様なものなのです。

そして、その一度巻いた鎖を放す訳にはいかなくなるのです。

なぜならば、一度巻いた鎖を放せば、今後は自分が襲われるかもしれないからです。

そして、あなたはその鎖を締め上げ続けることになるのです。

それは、相手の自由を奪うのと同時に、自分自身の自由をも奪っている事に気が付いているでしょうか?

あなたが息苦しくなるのは、その鎖を握りしめているからなのです。

かけた鎖を解く時、実はあなたの心が軽くなるのです。

赦せない人をゆるす時、あなたの心も開放されるのです。

これこそが、本当の自由なのです。

それこそが「あなたが許された証」なのです。

キリストを恐怖から磔にした様に、あなたも嫌いな人を磔にしているのです。

嫌いな人をその磔から降ろした時に、あなたに優しい心が蘇ります。

これで初めて平安が訪れるのです。

私たちは、相手と戦っていると思い込んで来ました。

しかし、自分自身を苦しめていたのは自分だったのです。

自分を解放してあげましょう。

自分を自由にしてあげましょう。

人の心は深いものですね。

ヴィジョン / Vision
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  1. ハーモニー

    相手を赦せなくて、鎖で縛っていたら、
    自分自身も鎖を離せずに自分の自由まで奪っているという例えに、
    とてもイメージが湧きました。

    相手を赦せないと思う時に、
    いつも何だか心がモヤモヤと晴れないのは、
    こういう事なのかなと思いました。

    もし相手を赦して鎖を解くとき、
    相手ばかりでなく自分自身も開放できて、お互いに自由になり、
    心のモヤモヤも晴れたイメージも湧いてきました。
    この事も、自分も同時に赦されるという事なのかなと思います。