『沈黙のあとの、最初の響き。』
少しの間、静かに心の充電をしていました。
言葉を休ませ、響きだけを聴く時間でした。
そのあいだに、
いくつもの“音にならない言葉”が心の中で育っていました。
それらはまだ意味を持たない、
光の周波のような断片たち。
そして今、その響きが再び形を求めています。
新しい本を準備しています。
それは、ただの文章ではなく、周波数としての響きの言葉たちです。
静けさの中で見つけた光を、
もう一度、言葉という音に変えてお届けしたいと思っています。
どうぞ、楽しみにお待ちくださいね。
J.VISION
(響きの翻訳者)
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