この宇宙は、誰が何の為につくったの?

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この宇宙は、誰が何の為につくったのでしょう?ではまず「この宇宙は誰がつくったのか?」という事を考えていきたいと思います。みなさんも一度は考えた事があることだと思います。あなたは、この宇宙をつくったのは誰だと思いますか?この世界をつくったのは一体誰なのでしょうか。

多分一番多い答えは「神様がつくった」という答えなのではないでしょうか?漠然とそう思っている人も多いでしょうし、宗教やスピリチュアル系の人たちの多くも「神様がつくった」と答えるのではないでしょうか。もしくは自然に出来たという人もいるかもしれません。どちらにしろ、本当にそうなのでしょうか?

現代社会は一部の者だけによる実行支配が続いています。地球上では毎日どこかで戦争が行われています。そして不正を働く大人達、政治家も自分の事ばかりで、搾取が目的の経済社会。人を恨み争いが絶えないこの情けない世界、そして将来への不安が消えないこの世界・・・。こんな酷い世界をつくったのはいったい誰なのでしょうか?

この世界をつくったのは神様ではありません。この宇宙も神様がつくってはいません。神様はこんなに下手くそではない。神様はこんな酷い世界をつくりませんし、こんな酷い人間もつくったりはしません。

もしこの世界を、この宇宙を神様がつくったと言うのなら、それは偽の神様に間違いありません。つまり本当の神様ではないのです。普通に考えればわかる事です。こんな酷い人間を、世界を、宇宙を神様がつくったというのでしょうか?いやそうではありません。この宇宙を世界をつくったのは神様ではありませんが、神様はあなたの心の中にいるのです。

だとすれば、一体誰が何の為にこの宇宙を、この世界をつくったのでしょうか?分かりますでしょうか?酷い世界をつくったのは、酷い人です。嘘ばかりの世界をつくったのは、嘘ばかりの人です。不正を働く世界を作ったのは、不正を働く人です。醜い世界をつくったのは、醜い人なのです。シンプルです。

この世界をつくったのは、神様などではなく「私たちのエゴ」がつくり上げたものだったのです。地獄は死んでからではありませんでした、ここの事でした・・・。だからこそ私たちは他人を責めたり、社会を変えようとするよりも、自分を変える努力をしなければならないのです。世界は人類の鏡です。自分が体験している世界は自分の心の写しだからです。

内側に無いものは、外側にはなく、全てが鏡の世界だからです。自分の心が映画のフィルムで、自分の体験している世界がスクリーンだからです。だからこそ自分の心が変われば、世界の捉え方が変わります。受け取り方、感じ方が変わるのです。自分を責めずに、一つづつ、一歩づつです。愛に溢れた心で生きる努力こそが我々の使命なのです。

ここまでが「この宇宙を誰がつくったのか?」ですが、続きの「何の為につくったのか?」につきましては又の機会に書こうと思っています。悲しいかな宇宙の作者はエゴでしたね・・・そのエゴの目的とは何だと思いますか?皆さんご自分ですこし考えてみて下さいね。エゴの目的ですから、どう転んでも楽しい内容の話ではなさそうですが(^^;

ヴィジョン / Vision
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