人の悪口を言ってはダメ!

☆ ☆ ☆

人の悪口を言ってはダメ!これは子供でも知っている、当たり前のことですよね。しかし、この当たり前がなかなか出来ない大人が多いこと多いこと。最近とみにそう思います。誰でも親から「人の悪口を言ってはダメ!」と育てられます。しかし、その親自身が他人の悪口を言っている・・・。ん~、これでは説得力が全くありませんよね。

どうして「人の悪口を言ってはダメ」なのでしょうか?それは、悪口とは相手を否定する事だからです。多くの人間は、自分以外の気に入らない相手に悪口を言います。それは他人を否定すること。そして否定は攻撃することなのです。相手を否定し攻撃しているのです。その心根は言わなくても態度で出たり、心の中で思っているだけだとしても、どちらも同じこと。心の中で相手をボコボコにしている状態なのですから。

攻撃されて気持ちのいい人はいますか?いませんよね。あなたが相手から殴られたら嫌ですよね。自分がされたら嫌なことは他人にはしない事を心掛ける必要があります。小学生が習うような事を、大人は今一度学ばなければならないようです。ましてやこれがネット上のSNS等で匿名性が高まれば高まる程、どんどんと攻撃性が増して行きます。見えなければ何をしても良いという、これが人間のとってもズルいところですよね。

相手を否定すること自体が、すでに他人を攻撃しているということなのです。きっと相手も自分を攻撃しているのだという事になります。そうなると、もう泥沼状態ですよね。そして声の大きい方が勝ったり、力で圧倒した方が相手を抑え込んだ様にもみえます。しかし、そうではないのです。

実は、相手は自分なのです。自分は相手でもあるのです。つまり、相手を攻撃するのは自分を傷つけているのと同じなのです。相手の悪口を言うのも、自分の悪口を世間に言っている様なものなのです。そして、自分をちゃんと認めていない人ほど悪口を言います。イライラを他人にぶつけているだけのこと。それは自分の心が荒れている証拠でもあるのです。

ですから、いつでも心穏やかな人ほど悪口は言いません。言う必要もないからです。なぜなら、謙虚な人ほど「自分が他人の悪口を言えるほど立派な人ではない」という事を、心の底から理解しているからなのです。キャンキャン吠える子犬は、やっぱり怖いから吠えるのです。自分に自信が無いから吠えるのです。いつでも、心穏やかでニコニコしていたいものですよね。そして雑音は気にしない事!気にしない能力♪実はこの能力が一番最強です(^^♪

ヴィジョン / Vision
▼記事更新の応援クリックをお願いします▼

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 人生・成功哲学へ
☆ ☆ ☆

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。